悔しさの向こう側

『ＴＯＥＩＣ９００点超え』を今年の目標にしたものの、１月ＴＯＥＩＣ公開テストの結果が６７５点しかとれず前途多難な「北陸平凡リーマン」です。

けっこう落ち込んでいます。

次回は、なんとか８００点を超え、８６０点に迫りたいと思います。

上のアルクのバナーですが、２月２５日までの期間限定で、ＴＯＥＩＣ目標スコアに達しない場合、受講料を全額返金してもらえるそうです♪

コースは６つ（４７０、５５０、６００、７３０、８００、９００）

私の場合９００点コースのはずだったのですが（泣）

今回は見送りますが（というか、そもそも受講の要件を備えていない…）ご興味のある方はぜひどうぞ。

さて、今回のＴＯＥＩＣの結果を受けて、今後どうするか考えてみました。

まずは、自己分析を。

１２月に受験したテストと比較すると、必死さが違いました。

１月は、ちょっと浮かれた気持ちで受験していたと思います。

私の場合、リスニングでは、確実に答えがわかる問題より、消去法で答えを出すことが多いです。

つまり、２択に絞ってどちらかを選択する事が３問に１問ほどあります。

ここで、運が良いと４４０点ほどをゲットでき、運が悪いと今回の３６５点となるのではないかと。

同じようなことが、リーディングでもいえます。

ここから導き出せることは、もう少し基礎力をつける必要があるということです。

具体的には、文法、単語、長文読解そしてリスニング力向上を効率よくアップさせていこうと思います。

で、どうするか？

うーん、悩みます（爆）

まずは、今もっている教材を繰り返し学習していく中で、次の一手を見つけていこうと思います。

乞うご期待♪

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～