英語を本格的に学ぶために その３

＝＝＝あらすじ＝＝＝
２０１２年１月に実施されたＴＯＥＩＣテストで目標の７３０点に届かなかった私は壮大かつ無謀な計画を立てる。
それは、大学の通信教育を受講し、なおかつ英語の免許を取得するというもの。
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一般に、中学校や高校の英語教員には英検準１級あるいはＴＯＥＩＣ７３０点以上というのが条件の一つになっているケースが多いようです。
したがって、これから、私が、見事英語の免許を取得した暁には、おおよそＴＯＥＩＣ７３０点以上の力が身についているにちがいないと思うのですが、いかがでしょうか？？
やはり、どことなく、そこはかと、本末転倒の匂いが漂っているように感じるのは私だけでしょうか?

さて、通信教育を受けるといっても、まず、大学選びから始めなければなりません。
候補に挙がったのは

明星大学
聖徳大学
環太平洋大学
佛教大学
慶應義塾大学

この５校。

北陸から本学への通いやすさ（通信とはいえ、スクーリングや、単位認定試験などで本学に行くことになります）からここに決めました。





佛教大学



さて、私は本当に受講するのでしょうか？（自問自答）

つづく

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